低用量ピルを服用する学生の方が増えてきています。しかし中学生や高校生などはクラスメイトに知られたくないと思う人も多いでしょう。では実際に、低用量ピルを服用する学生の実態を見てみましょう。

女子高生とピルの画像

低用量ピルを学校に持って行かずにするには

ピルの画像近年では、ひと昔前と比べて確実な避妊法として低用量ピルが広く普及しています。婦人科を毎月受診して処方してもらうという煩雑さはありますが、絶対に妊娠できない人などには非常に有効な方法です。最近では高校生などの学生でもピルを使用している人がいるほどですが、その場合に気になるのが学校に持って行って友人の目に触れてしまうことです。別に悪いことをしているわけではなく、きちんと避妊をしていることは褒められるべきことでもあるのですが、やはり友人に見られると白い目で見られたり噂を立てられてしまうといった心配も拭いきれません。このような場合は、ピルを飲む時間帯に注意すれば問題は解決です。通常、低用量ピルは毎日1錠を決まった時間に飲むように勧められます。これは血中のホルモン濃度をできるだけ一定に保ち、避妊効果をより確実にするためです。低用量ピルを学校に持って行かずに飲むには、毎日飲む時間を朝起きてすぐや夜寝る直前など、確実に家にいる時間帯にすれば良いのです。こうすれば薬を家に置いたままにできるし、毎日習慣づけしやすいので飲み忘れるリスクも減らすことができます。ピルは生理が始まった初日から飲み始める必要があるので、時間帯もこの初日に決めることになります。うっかり学校に行っている時間帯に飲んでしまうと、次の日からも同じ時間に飲まなければならなくなるので注意しておきましょう。もし時間がずれてしまえば、確実な避妊効果を得られなくなる可能性があるのでくれぐれも気を付けましょう。このように、時間さえコントロールすれば学校に持って行かなくても毎日服用することができます。人目が気になる場合は、このように飲むタイミングに注意するようにしましょう。